けんたろうちゃんの only one カイゴ

介護に関わる全ての人の不平や不満、不平等を新しい視点で応援したいと考えこのブログを立ち上げました。多少独自の視点が多いかもですが、その時は笑ってやって下さい。お互いに欠点を補える様なそんな介護を目指し、介護に悩む皆さんと有機的に繋がる事が出来れば幸いです。

柔道整復師について。理解を深めよう。

未だ勘違いがあるようだ。

 

柔道整復師の役割についてまだ議論が残ってるとかこれから改善していくとか?

 

話し合いの部分があると思っている輩が多すぎる。

 

①ネタを書くのはイイ。

 

②商売するのもイイ。

 

③ただ柔道整復師の技とか骨接ぎとか

 

④固定とか、そんなんどうでもイイ。

 

結論。

 

接骨院の前で怪我で通院する人みない。

接骨院の前で松葉杖の人みない。

接骨院の前で包帯してる人、三角巾してる人みない。

接骨院のホームページで、胡散臭くないものほぼ無い。

⑤いっつも同じ車が止まっていたり、同じ自転車が止まっている。15年位。

 

今は受診者照会が国保でも社保でも共済でもあるし、自賠責でも必要であれば接骨院に尋ねてくる事もある。

 

だから

柔道整復師だけがバレて無いと思ってるだけで、

みんな知ってるんだよね。

 

だから

ネタを書いて遊んでる位は丁度良いけど

 

本気で柔道整復師を叩いたりつねったり、いじめたりするのはやめよう。

 

彼ら柔道整復師はひっそりと暮らしたいだけ。

 

追い詰めると絶滅してしまう。

 

資格はあってもやる人がいない。

やる人がいても集客が出来ない。

そもそもこの日本で

いっつも怪我してたら

大変だ!

 

だから柔道整復師を見かけたら

クスッて

笑って

スルーしてあげてほしい。

 

彼らは時代錯誤

という事に

なかなか気づかないでいるだけだ。

 

彼らは1年間に

5回も10回も

怪我するのが当たり前

世界にいる。

 

僕が知ってる人はみな怪我などしない。

する必要が無い。

 

鉛筆を持っても肩は捻らない。

暴風雨で傘はささないので、傘が吹き飛ばされそうになって、肩は捻らない。

 

柔道整復師の記載した負傷原因は

どれ程多くの行政職員の

首を捻ったんだろう!

 

負傷原因

「行政職員の多くは柔道整復師の施術録をみた際、首を捻る。又は椅子から転げ落ちる。」

 

だが聞いてくれ。

もし行政の職員の方が施術録をみた際、頸部を捻ってしまったら労災とジャッジすれば良いのか!?

 

僕はここの部分にはまだ

議論する価値は残っていると感じている。

 

監査会場に出向く際に転倒みたいな!

 

そんな柔道整復師のみなさん!

柔道整復師は笑いの天才だ!?

 

安心して下さい!

僕も柔道整復師

療養費取り扱い中止の

経験を持つ

生粋の柔道整復師です。

 

監査でお困りの方!?

諦めましょう!

反省して次行きましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます!、